エーフィダストについて①
2018年3月10日 ポケモンカードゲーム半年くらい使い続けてるので、環境的にこれから使おうとしている人の参考になれば
・エーフィダストとは
エーフィGXとダストダス(XY,SMどちらも)が入ったデッキ。もはや説明不要
・デッキタイプの違いについて
大きく分けて3種類あると思ってます。
①エーフィとダストダスのみ
②エーフィとダストダス+超ポケモン系
③エーフィとダストダス+カウンター系
順番に
①エーフィとダストダスのみ
ごみなだれのダストダス(SM2L)が出た頃から生まれたエーフィダストといったらまずこのタイプ。
軸のポケモンの配分が
エーフィライン 4-3
ダストダスライン 4-1+3(または2+2)(XY9,SM2Lの順)
で、これにカプ・テテフGXとオドリドリを入れたような形です。
具体的には、
イーブイ4
エーフィGX3
ヤブクロン4
ダストダス(ダストオキシン,ごみなだれ)1+3 もしくは2+2
オドリドリ1
カプ・テテフGX2
(ポケモン18)
基本超8
ダブル無色3
(エネルギー11)
ハイパーボール4
バトルサーチャ―4
こだわりハチマキ3
かるいし3
フィールドブロアー1
レスキュータンカ1
改造ハンマー1
(グッズ 17)
プラターヌ4
N2
グズマ2
アセロラ1
クセロシキ1
こわいおねえさん1
(サポート 11)
次元の谷3
(スタジアム 3)
みたいなものです。
次元の谷、改造ハンマー、こわいおねえさん、パラレルシティあたりは人の好みによってます。
基本的な戦い方としては、エーフィGXが序盤~中盤に強く、ダストダスが中盤~終盤に強いので、
エーフィGX→エーフィGX(2体目)またはダストダス→ダストダス
の流れで場に出して戦っていくことになります。
具体的には、エーフィGXでなるべく2ターン目にGX技を打っていき、相手がエーフィを倒すためにグッズを使ってデッキを回していったところでダストダスを出して、相手のEX,GXを倒して残りのサイドを一気に取っていきます。
利点
・エナジーしんかのおかげで序盤にエーフィGXを出しやすく、安定している
・ダストダスで特性をロックしても自分への影響がほとんどない
・エネルギー1,2枚でわざが使えるのでエネルギー破壊の影響を受けにくい
・色々なデッキに幅広く対応できる
欠点
・超弱点が一貫している
・エーフィGXがすぐに倒されるときつい
・グッズをトラッシュせずにデッキを回されるとトドメがさせない
・アセロラの打ち合いになると不利
欠点について補足
超弱点なので、ミラーはまだしも、こちらが出した次元の谷を利用して相手はオドリドリにエネルギーを貼らずに60ダメージが出せる(ハチマキ込みなら120)上に、オドリドリは悪弱点のためエーフィGX側から1回の攻撃で倒すことができず、厳しいです。特に今ではよるのこうしん以外のデッキでも200以上のダメージを出せるようになってきているため、エーフィが早めに倒されてしまいやすいです。
また、グッズを使わないようにされると、ダストダスのダメージが終盤でも60程度になってしまい(特に対炎デッキ)、終盤に相手を倒しきることができません。
最後に、相手とアセロラの打ち合いになると、エーフィ側はサイコキネシスを使うために2回エネルギーをつける必要があり、サイケこうせんを打ってもアセロラでダメージごと回復されるため、カプ・テテフGXやゾロアークGXが相手だとこちらが消耗していくことになります。
ゾロアークGXやアセロラなど、デッキによく入っている汎用性の高いカードに対して弱いところがあるため、利点を残しつつこれらの欠点をカバーするために、このタイプを元に②,③が生まれてきたと思います。(②,③は別記事に)
・エーフィダストとは
エーフィGXとダストダス(XY,SMどちらも)が入ったデッキ。もはや説明不要
・デッキタイプの違いについて
大きく分けて3種類あると思ってます。
①エーフィとダストダスのみ
②エーフィとダストダス+超ポケモン系
③エーフィとダストダス+カウンター系
順番に
①エーフィとダストダスのみ
ごみなだれのダストダス(SM2L)が出た頃から生まれたエーフィダストといったらまずこのタイプ。
軸のポケモンの配分が
エーフィライン 4-3
ダストダスライン 4-1+3(または2+2)(XY9,SM2Lの順)
で、これにカプ・テテフGXとオドリドリを入れたような形です。
具体的には、
イーブイ4
エーフィGX3
ヤブクロン4
ダストダス(ダストオキシン,ごみなだれ)1+3 もしくは2+2
オドリドリ1
カプ・テテフGX2
(ポケモン18)
基本超8
ダブル無色3
(エネルギー11)
ハイパーボール4
バトルサーチャ―4
こだわりハチマキ3
かるいし3
フィールドブロアー1
レスキュータンカ1
改造ハンマー1
(グッズ 17)
プラターヌ4
N2
グズマ2
アセロラ1
クセロシキ1
こわいおねえさん1
(サポート 11)
次元の谷3
(スタジアム 3)
みたいなものです。
次元の谷、改造ハンマー、こわいおねえさん、パラレルシティあたりは人の好みによってます。
基本的な戦い方としては、エーフィGXが序盤~中盤に強く、ダストダスが中盤~終盤に強いので、
エーフィGX→エーフィGX(2体目)またはダストダス→ダストダス
の流れで場に出して戦っていくことになります。
具体的には、エーフィGXでなるべく2ターン目にGX技を打っていき、相手がエーフィを倒すためにグッズを使ってデッキを回していったところでダストダスを出して、相手のEX,GXを倒して残りのサイドを一気に取っていきます。
利点
・エナジーしんかのおかげで序盤にエーフィGXを出しやすく、安定している
・ダストダスで特性をロックしても自分への影響がほとんどない
・エネルギー1,2枚でわざが使えるのでエネルギー破壊の影響を受けにくい
・色々なデッキに幅広く対応できる
欠点
・超弱点が一貫している
・エーフィGXがすぐに倒されるときつい
・グッズをトラッシュせずにデッキを回されるとトドメがさせない
・アセロラの打ち合いになると不利
欠点について補足
超弱点なので、ミラーはまだしも、こちらが出した次元の谷を利用して相手はオドリドリにエネルギーを貼らずに60ダメージが出せる(ハチマキ込みなら120)上に、オドリドリは悪弱点のためエーフィGX側から1回の攻撃で倒すことができず、厳しいです。特に今ではよるのこうしん以外のデッキでも200以上のダメージを出せるようになってきているため、エーフィが早めに倒されてしまいやすいです。
また、グッズを使わないようにされると、ダストダスのダメージが終盤でも60程度になってしまい(特に対炎デッキ)、終盤に相手を倒しきることができません。
最後に、相手とアセロラの打ち合いになると、エーフィ側はサイコキネシスを使うために2回エネルギーをつける必要があり、サイケこうせんを打ってもアセロラでダメージごと回復されるため、カプ・テテフGXやゾロアークGXが相手だとこちらが消耗していくことになります。
ゾロアークGXやアセロラなど、デッキによく入っている汎用性の高いカードに対して弱いところがあるため、利点を残しつつこれらの欠点をカバーするために、このタイプを元に②,③が生まれてきたと思います。(②,③は別記事に)
カウンターエネで起動できる高火力たねポケモン
2018年2月24日 ポケモンカードゲームカウンターエネルギーで起動できて、ハチマキなし弱点込みで200ダメージくらい出せるたねポケモンリスト
(公式のカード検索
草:ビリジオン(XY7),シェイミ(SM3+)
炎:エンテイ(XY7,CP4)
水:ケルディオ(SM3+)
雷:マッギョ(SNP)
超:ミミッキュ(SM2L)
闘:マッシブーン(SM5+),ウソッキー(XY9)
悪:該当なし(コイン表で80か、条件なし60が最高)
鋼:コバルオン(XY11),マギアナ(CP5)
妖:該当なし(コイン4表で160か、コイン1表で100、条件なし60が最高)
龍:該当なし(90が最高、弱点をつけない)
無:該当なし(80が最高、弱点をつけない)
相手のベンチや直前のわざ、サイド数に依存しないポケモンを太字にしました。
悪タイプでカウンターエネで起動できて火力のあるポケモンがいないので、早いところ出てきて欲しい……
あと、ウルトラネクロズマに備えて妖も欲しいところです。
(公式のカード検索
http://www.pokemon-card.com/card-search/より
草:ビリジオン(XY7),シェイミ(SM3+)
炎:エンテイ(XY7,CP4)
水:ケルディオ(SM3+)
雷:マッギョ(SNP)
超:ミミッキュ(SM2L)
闘:マッシブーン(SM5+),ウソッキー(XY9)
悪:該当なし(コイン表で80か、条件なし60が最高)
鋼:コバルオン(XY11),マギアナ(CP5)
妖:該当なし(コイン4表で160か、コイン1表で100、条件なし60が最高)
龍:該当なし(90が最高、弱点をつけない)
無:該当なし(80が最高、弱点をつけない)
相手のベンチや直前のわざ、サイド数に依存しないポケモンを太字にしました。
悪タイプでカウンターエネで起動できて火力のあるポケモンがいないので、早いところ出てきて欲しい……
あと、ウルトラネクロズマに備えて妖も欲しいところです。
2/18 シティリーグ秋葉原
2018年2月18日 ポケモンカードゲーム何とか申し込めたので参加しました。
一ヶ月くらいジムバトルに行ってませんでしたが、マッシブーンが多い、ビーストリングが強い、オーロットが増えた、くらいの情報は手にしてました。
1戦目 鋼ジバコネクロズマ 6-3 〇
2戦目 マッシブーンルガルガン 3-6 ×
3戦目 ゾロアークルガルガン 6-5 〇
4戦目 オーロット 4-6 ×
5戦目 グソクダスト 2-6 ×
6戦目 ソルガレオ 6-4 〇
7戦目 グソクダスト 4-6 ×
で3-4の47/66でした。
じゃんけんは全勝しました
得たものとしては、サイドの取り方を結構具体的に考えておかないと、やってる最中に修正しにくいことに気付けたのが大きかったです。
あと個人的には、途中で朗さんとマッチングして、色々お話しできたのがすごく嬉しかったです。(試合中グレッグルを見てなるほど、と反応してくれたのも嬉しかった)
CL横浜の解説記事でのデッキ構成や立ち回りをずっと参考にさせて頂いてましたが(港南ジムの時のエーフィダストとか)、まさか本人にお会いできるとは思ってもみませんでした……
まだまだ対戦経験やゲームプランニング等で及ばないところが大きいので、目標として段々差を縮めていければと思います。
一ヶ月くらいジムバトルに行ってませんでしたが、マッシブーンが多い、ビーストリングが強い、オーロットが増えた、くらいの情報は手にしてました。
1戦目 鋼ジバコネクロズマ 6-3 〇
2戦目 マッシブーンルガルガン 3-6 ×
3戦目 ゾロアークルガルガン 6-5 〇
4戦目 オーロット 4-6 ×
5戦目 グソクダスト 2-6 ×
6戦目 ソルガレオ 6-4 〇
7戦目 グソクダスト 4-6 ×
で3-4の47/66でした。
じゃんけんは全勝しました
得たものとしては、サイドの取り方を結構具体的に考えておかないと、やってる最中に修正しにくいことに気付けたのが大きかったです。
あと個人的には、途中で朗さんとマッチングして、色々お話しできたのがすごく嬉しかったです。(試合中グレッグルを見てなるほど、と反応してくれたのも嬉しかった)
CL横浜の解説記事でのデッキ構成や立ち回りをずっと参考にさせて頂いてましたが(港南ジムの時のエーフィダストとか)、まさか本人にお会いできるとは思ってもみませんでした……
まだまだ対戦経験やゲームプランニング等で及ばないところが大きいので、目標として段々差を縮めていければと思います。
(SMレギュ)カキホウオウ
2018年2月1日 ポケモンカードゲームWinter Battleが終わったので使ってたデッキの公開でも
カキホウオウ
4 ホウオウGX
1 バクガメスGX
1 カプコケコ
1 ヤレユータン
1 レックウザ
3 カプテテフGX
(ポケモン11)
12 基本炎エネルギー
3 ダブル無色エネルギー
(エネルギー15)
4 ハイパーボール
2 ネストボール
4 こだわりハチマキ
3 ポケモン入れ替え
1 あなぬけのひも
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
(グッズ16)
2 ポータウン
(スタジアム2)
4 カキ
2 マーマネ
2 シロナ
1 ロケット団のいやがらせ
4 グズマ
1 アセロラ
1 ククイ博士
(サポート16)
色々差し替えながらジムバトルに出ていたところ、最終的にこの形にして何回か優勝できたので多分これが一番強いはず……?
カキホウオウ
4 ホウオウGX
1 バクガメスGX
1 カプコケコ
1 ヤレユータン
1 レックウザ
3 カプテテフGX
(ポケモン11)
12 基本炎エネルギー
3 ダブル無色エネルギー
(エネルギー15)
4 ハイパーボール
2 ネストボール
4 こだわりハチマキ
3 ポケモン入れ替え
1 あなぬけのひも
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
(グッズ16)
2 ポータウン
(スタジアム2)
4 カキ
2 マーマネ
2 シロナ
1 ロケット団のいやがらせ
4 グズマ
1 アセロラ
1 ククイ博士
(サポート16)
色々差し替えながらジムバトルに出ていたところ、最終的にこの形にして何回か優勝できたので多分これが一番強いはず……?
超+無色で使えるわざはかなり便利
2017年12月20日 ポケモンカードゲーム大会とかに出る予定もないし備忘録になって来ました
超タイプのポケモンで必要なエネルギーが超+無色のわざを使えるようにする方法は3種類あって、
①次元の谷+超エネルギー
②カウンターエネルギー
③カウンターエネルギー+超エネルギー
(レインボーエネルギーを含む場合は省略)
があります。これだけ選択肢があるのは非常に便利です。
これらの方法が使える状況の整いやすさは、個人的に①≧②>③だと思ってます。
具体的な話をすると、超デッキだと次元の谷を採用することが多く(ダストダスがメインだとなかったりしますが)、相手のオドリドリがエネルギー無しでわざを使える可能性もありますが、超ミラーでない限りこちらが有利になりやすいので引いた次元の谷は出してることが多く、単純に一番実現しやすいです。
カウンターエネルギーを使う場合はサイド差による制限がありますが、これ1枚で済むので、センパイとコウハイでカウンターエネルギー+次のアタッカーの準備、ということができ、①と同じくらいの頻度でわざを使うことができます。
意外と忘れやすいのが③で、カウンターエネルギーで相手のポケモンを倒してサイド差を埋めた後、超エネルギーをつけてまたわざを使えるだけでなく、あらかじめベンチのポケモンにカウンターエネルギーをつけておいて、カウンターエネルギーだけで行けたらそのまま、そうでなかったら超エネルギーをつける、と展開に応じてエネルギーを貼るかを分けることができます。
具体的には、ミミッキュで「であいがしら」や「フェニックスバーン」を「まねっこ」したいときや、バトル場のポケモンが倒された返しのターンにソーナンスの「サイコダメージ」で相手のポケモンを倒したいときに、あらかじめカウンターエネルギーをつけたりします(改造ハンマーを採用するデッキが多いので、手札にカウンターエネルギーがあるけどどうしてもプラターヌを使わないといけないとき、等場面が限られますが)。
他のタイプだとここまで選択肢は多くないため、
カプテテフ(超)、ミミッキュ、ソーナンスといったこれらの方法でわざが使えるポケモンは重宝します。(次元の谷がスタンダード環境で使えなくなったらまた別ですが……)
超タイプのポケモンで必要なエネルギーが超+無色のわざを使えるようにする方法は3種類あって、
①次元の谷+超エネルギー
②カウンターエネルギー
③カウンターエネルギー+超エネルギー
(レインボーエネルギーを含む場合は省略)
があります。これだけ選択肢があるのは非常に便利です。
これらの方法が使える状況の整いやすさは、個人的に①≧②>③だと思ってます。
具体的な話をすると、超デッキだと次元の谷を採用することが多く(ダストダスがメインだとなかったりしますが)、相手のオドリドリがエネルギー無しでわざを使える可能性もありますが、超ミラーでない限りこちらが有利になりやすいので引いた次元の谷は出してることが多く、単純に一番実現しやすいです。
カウンターエネルギーを使う場合はサイド差による制限がありますが、これ1枚で済むので、センパイとコウハイでカウンターエネルギー+次のアタッカーの準備、ということができ、①と同じくらいの頻度でわざを使うことができます。
意外と忘れやすいのが③で、カウンターエネルギーで相手のポケモンを倒してサイド差を埋めた後、超エネルギーをつけてまたわざを使えるだけでなく、あらかじめベンチのポケモンにカウンターエネルギーをつけておいて、カウンターエネルギーだけで行けたらそのまま、そうでなかったら超エネルギーをつける、と展開に応じてエネルギーを貼るかを分けることができます。
具体的には、ミミッキュで「であいがしら」や「フェニックスバーン」を「まねっこ」したいときや、バトル場のポケモンが倒された返しのターンにソーナンスの「サイコダメージ」で相手のポケモンを倒したいときに、あらかじめカウンターエネルギーをつけたりします(改造ハンマーを採用するデッキが多いので、手札にカウンターエネルギーがあるけどどうしてもプラターヌを使わないといけないとき、等場面が限られますが)。
他のタイプだとここまで選択肢は多くないため、
カプテテフ(超)、ミミッキュ、ソーナンスといったこれらの方法でわざが使えるポケモンは重宝します。(次元の谷がスタンダード環境で使えなくなったらまた別ですが……)
11/26 CL池袋
2017年11月26日 ポケモンカードゲーム
エーフィゾロアークを使いました。これから鋼増えるだろうしここから構成変えていくので供養ついでにあげときます(オリジナルだけど需要があるかは謎)
1 ボルケガメスエンテイ 6-4 ○
2 グソクダスト 6-4 ○
3 ゾロアーク 3-5 △(会場規定により×)
4 ゲロゲジュナイパー 4-3 △(会場規定により×)
5 カプコケコ 5-6 ×
2-3で途中ドロップでした。
5戦中ゾロアークを1回しか見なかったのが驚きでした(全体としては多いのだろうけれど)。
あと、3戦目でこちらがまねっこブルブルパンチを使った次の相手の番にバトルサーチャーを使われたのをその場で指摘できなくて(引き分けで終わって用紙を提出した後対戦を思い返して気付きました)その結果サイドを取り切れず引き分けになったのが残念でした。
加えてそのときの相手の方が無言でプレイ(何も宣言せずにカードをとりひきのコストで置いたり、エネルギーやポケモンのどうぐを貼ったり等)してたので、よく対戦する知り合い同士でやるならまだしも、こうした見知らぬ人とする大会ではきちんとフロアルールを守ってほしいなあと思いました。(結果論だけどサーチャーの宣言されてたら使えないことに気付けたかもしれないし)
後でジャッジの方に聞いたらこういった対戦相手のマナーが悪いときでもジャッジを呼んで良いそうなので、今後大会とか出るときは我慢せず呼んでいこうと思います。
初戦の方とはお互い大型公式大会には全然慣れてないということで話が弾み、リラックスした状態で試合ができたので(お名前等うまく思い出せませんがありがとうございました)、こうした大会ではマナーを守って楽しく試合できる方となるべくあたりたいです。
1 ボルケガメスエンテイ 6-4 ○
2 グソクダスト 6-4 ○
3 ゾロアーク 3-5 △(会場規定により×)
4 ゲロゲジュナイパー 4-3 △(会場規定により×)
5 カプコケコ 5-6 ×
2-3で途中ドロップでした。
5戦中ゾロアークを1回しか見なかったのが驚きでした(全体としては多いのだろうけれど)。
あと、3戦目でこちらがまねっこブルブルパンチを使った次の相手の番にバトルサーチャーを使われたのをその場で指摘できなくて(引き分けで終わって用紙を提出した後対戦を思い返して気付きました)その結果サイドを取り切れず引き分けになったのが残念でした。
加えてそのときの相手の方が無言でプレイ(何も宣言せずにカードをとりひきのコストで置いたり、エネルギーやポケモンのどうぐを貼ったり等)してたので、よく対戦する知り合い同士でやるならまだしも、こうした見知らぬ人とする大会ではきちんとフロアルールを守ってほしいなあと思いました。(結果論だけどサーチャーの宣言されてたら使えないことに気付けたかもしれないし)
後でジャッジの方に聞いたらこういった対戦相手のマナーが悪いときでもジャッジを呼んで良いそうなので、今後大会とか出るときは我慢せず呼んでいこうと思います。
初戦の方とはお互い大型公式大会には全然慣れてないということで話が弾み、リラックスした状態で試合ができたので(お名前等うまく思い出せませんがありがとうございました)、こうした大会ではマナーを守って楽しく試合できる方となるべくあたりたいです。
初めて公認自主大会に出てみたら思ってた以上の結果となりました。
デッキレシピが後に公開されるらしいので取り急ぎ自分がどう考えてデッキを組んだか述べておきます。
エーフィダスト
3 イーブイ(SM1)
2 エーフィGX
3 ヤブクロン(XY9)
2 ダストダス(XY9)
1 ダストダス(SM2L)
3 カプテテフGX(SM2L)
1 オドリドリ(まいまいスタイル)(SM1+)
1 ソーナンス(XY4)
1 ミミッキュ(SM2L)
1 ウソッキー(XY9)
1 シェイミ(SM3+)
(ポケモン19)
7 基本超エネルギー
1 ダブル無色エネルギー
1 カウンターエネルギー
(エネルギー9)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 かるいし
2 こだわりハチマキ
2 レスキュータンカ
1 改造ハンマー
1 フィールドブロアー
(グッズ17)
2 次元の谷
(スタジアム2)
4 プラターヌ
2 N
2 グズマ
1 アセロラ
1 アズサ
1 クセロシキ
1 センパイとコウハイ
1 こわいおねえさん
(サポート13)
コンセプト
ほとんどのデッキに入るくらいゾロアークGXが流行ってるからダストオキシンが刺さりそうだし、そろそろ反動でグッズを絞って回すデッキが減ってそう
→ダスト系だとエーフィダストが一番使い慣れてるからエーフィダストに決定
→純正エーフィダストだと抵抗力の関係でゾロアークGXを倒しにくくサイドを取り切れなさそう
→エーフィダストの必須カードを必要最低限にして、ルガルガンゾロアークからサイドを取り切れるようなカードを追加(決勝ではうまくいかなかったので改善の余地有り)
個別に
>3 イーブイ
エナジーしんかに失敗する場合を考えると序盤に2体出せるようにしたいのでサイド落ち含めて3枚。中盤以降はハイパーボールのコストにする。
>2 エーフィGX
序盤~中盤の打点要員。とにかく序盤に1体立てばよいのでサイド落ちまたは手札に来るのを考慮して2枚。2体目のエーフィを立てたいときはタンカで用意。2ターン目か3ターン目にはGXわざを狙っていく。
>3 ヤブクロン(XY9)
超エネルギー1枚でダメージを与えつつうまくいけばエネルギーをトラッシュできるのでXY9の方を採用。ダストオキシン+ゴミなだれで2枚は必須なのでサイド落ち含め3枚。
>2 ダストダス(XY9)
確実に立てたいのでサイド落ち含め2枚。できれば2ターン目、遅くても4ターン目には立てるようにしたい。忘れがちだが次元の谷+超エネルギー+ダブル無色エネルギーでわざを使うこともできる。
>1 ダストダス(SM2L)
中盤~終盤の打点要員。サーナイトGXのようなグッズを戻せるデッキや、ヤブクロンを見てグッズを絞ってくる相手に対しては腐りやすいので1枚。2体目を使いたいときはタンカで用意。
3 カプテテフGX(SM2L)
序盤、中盤(ダストオキシンを止められた場合)、終盤でそれぞれ使いたいので3枚。最低限序盤に出せれば問題ないが、カウンターエネルギーでサイドを2枚取って勝ちに行くプランもあり、この場合サイド数2-2の状態からグズマやブラッディアイでバトル場に出され倒される可能性があるため(実際決勝がそうで、ダストオキシンが発動中にアタッカー要員として動かす可能性を考えて出したのが負けにつながった。最終ターンの手札を正確に覚えてはいないが、シェイミとカウンターエネルギーは山札か手札にあり、直前のサイドからバトルサーチャーを持ってきていたので、ベンチにシェイミを出しカウンターエネルギーを付け、バトルサーチャー:グズマで相手のシェイミEXをシェイミで倒す勝ち筋も残っていた(必要なカードを引ける確率がどの程度かは置いといて))、特定のサポートを山札から持ってこないといけない状況以外では場に出したくない。次元の谷に対応しており、わざのダメージが抵抗力を無視できるので、アタッカー要員とする場合もある。
>1 オドリドリ(まいまいスタイル)(SM1+)
こうしん対策とフィニッシャーの役割だが1枚で十分なので1枚。次元の谷があるのでエネルギーを貼らずにわざを使えるのが利点。
>1 ソーナンス(XY4)
特性メインの相手にダストダス(ダストオキシン)を立てるのが難しいとき用に1枚。また、エーフィGXの「サイコキネシス」+ソーナンスの「サイコダメージ」(+必要に応じてこだわりハチマキ)でエーフィGXが倒れた直後のケア要員として働ける。次元の谷とカウンターエネルギーに対応しているのもえらい。
>1 ミミッキュ(SM2L)
中盤の打点要員。カウンターエネルギーを使わずに相手のわざを返したいとき用。具体的にはグソクムシャGXの「であいがしら」やホウオウGXの「フェニックスバーン」、バクガメスGXの「ぐれんのほのお」あたりを意識。また、「くすねる」が次元の谷があればエネルギーなしで使え、逃げるエネルギーが1個なのでイーブイがいないときのスタート時にバトル場におきやすい。実際「まねっこ」を使うより「くすねる」を使う方が多かった。
>1 ウソッキー(XY9)
>1 シェイミ(SM3+)
ルガルガンゾロアークへの勝ち筋として1枚ずつ。どちらもカウンターエネルギーでわざが使えて、ゾロアークGXに対してはウソッキー、ルガルガンGXに対してはシェイミを出す意識。センパイとコウハイでカウンターエネルギーと一緒に持ってくる、またはハイパーボールのコスト等でトラッシュに置いておきレスキュータンカ+カウンターエネルギーで持ってきて使うことを想定。決勝ではウソッキーが最後までサイド落ちし、他の勝ち筋を見つけにくくなってしまったので要改良。
>7 基本超エネルギー
必要最低限の数がエーフィGX:1~2枚、ダストダス1枚、ソーナンス1枚、場合によってカプテテフGX1枚またはミミッキュ1枚なので余裕を持って7枚。エネルギー回収手段はなく、プラターヌで1,2枚落とす場合もあるので場面を見ながら慎重につける。
>1 ダブル無色エネルギー
つける先はエーフィGXとカプテテフGXのどちらかだけだが、先述の通りなるべくカプテテフGXは出したくないので谷がないとき用に1枚。
>1 カウンターエネルギー
序盤にエーフィを立てていくので、先にサイドを取っていくことが多く、中盤または終盤に使う機会があるかないか、というところなので1枚。使うときはウソッキーかシェイミ、またはミミッキュやソーナンスと一緒にセンパイとコウハイで持ってくる。
>4 ハイパーボール
1ターン目にカプテテフGXまたはヤブクロン、イーブイを出すため4枚。中盤以降は山札の中身の確認に。
>4 バトルサーチャー
複数回使うサポートが多いので4枚。
>3 かるいし
ダストオキシン用に加えて、ウソッキー、シェイミスタート時のケアに4枚欲しいが、他に削るカードがなかったので最低限の数として3枚。
>2 こだわりハチマキ
エーフィGXとソーナンスにそれぞれつける用で2枚。実際はソーナンスではなくダストダス(ごみなだれ)につけることが多かったので3枚にしてもよさげ。
>2 レスキュータンカ
エネルギーが最低限の数でありプラターヌ博士を多用するため、必要カードを後で回収できるよう2枚。
>1 改造ハンマー
環境的に腐ることはないため1枚。増やしてもいいがこれよりかるいしを増やした方がよさそう。
>1 フィールドブロアー
無いよりあった方がいいので1枚。プラターヌ博士で切る前に何か剥がせたらいいくらいの意識。
>2 次元の谷
次元の谷に対応しているポケモンが大半のため、常に出せるよう3枚あってもいいが、次元の谷が出ているとエーフィGXが相手のオドリドリ(まいまいフォルム)にエネルギー無しで60ダメージ(こだわりハチマキ付きなら120ダメージ)を受けてしまうことを考えると、常に出しておくわけにもいかないので2枚。
>4 プラターヌ博士
エネルギーは最低限の数しかなく、必須カードであるダストダス(ダストオキシン)、エーフィGXは2枚入っていおりレスキュータンカもあるので(山札に残っているかを確認した上で)積極的に使っていく。個人的にはバトルサーチャー1,2枚程度ならNではなくプラターヌ博士を使っていいと思っている。
>2 N
プラターヌ博士を使うリスクの方が高い場合に使用、サイド落ちを考慮して2枚。ただ、相手の手札を減らしつつ自分の手札をリフレッシュするように使う機会がほとんどなかった(プラターヌ博士で引かないと自分の手札が足りない)ため、1枚にしていいかもしれない。
>2 グズマ
サイド落ちを考慮して2枚。ヤブクロンやダストダス、ソーナンスといった逃げるエネルギーが多いポケモンを逃がすのにも使うため、増やしていいかもしれない。
>1 アセロラ
バトル場のエーフィGXをどうしても回収したいとき(ソーナンスで倒せるがエネルギーが手札にない、など)やアタッカー要員として動いたカプテテフGXを回収したいとき用。エーフィGXをアセロラでループさせてもサイケこうせんしかわざが使えず打点が出ないのと、エーフィGXが倒されることは織り込み済みなので1枚。
>1 アズサ
できれば1ターン目に打ちたい。サイド落ちした場合はプラターヌ博士を持ってくることになるが、山札からプラターヌ博士を持ってきて使う前後の計14枚のうち1枚もイーブイまたはヤブクロンまたはハイパーボールがない確率は低いはず(まだ計算してない)なので1枚だけ。
>1 クセロシキ
2枚目の改造ハンマーとして使う他、相手のきあいのタスキや闘魂のまわしを剥がすのにも使う。これによってこちらが有利になる状況でないと使えないため1枚。
>1 センパイとコウハイ
エーフィGXが倒された後やカウンターエネルギーを使いたい場面などの要所で使用。1枚だけでも使いたいときにサイド落ちしている場面はなかったが、必要なカードなので2枚あった方が良さそう。
>1 こわいおねえさん
対パラレルシティ用。貼られるとベンチがダストダス(ダストオキシン)+カプテテフGX+ソーナンスまたはミミッキュまたはヤブクロンになってしまいエーフィGXの後が続きにくくなってしまうため。また次元の谷は2枚しかないので単純に相手だけ有利のスタジアムを壊したり、自分が出した次元の谷を壊して相手の手札を0にさせにいくのにも使う。
(1/11追記)
回し方がわからないという話をちょいちょい聞くのでわからないところがあったらコメントお願いします
デッキレシピが後に公開されるらしいので取り急ぎ自分がどう考えてデッキを組んだか述べておきます。
エーフィダスト
3 イーブイ(SM1)
2 エーフィGX
3 ヤブクロン(XY9)
2 ダストダス(XY9)
1 ダストダス(SM2L)
3 カプテテフGX(SM2L)
1 オドリドリ(まいまいスタイル)(SM1+)
1 ソーナンス(XY4)
1 ミミッキュ(SM2L)
1 ウソッキー(XY9)
1 シェイミ(SM3+)
(ポケモン19)
7 基本超エネルギー
1 ダブル無色エネルギー
1 カウンターエネルギー
(エネルギー9)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 かるいし
2 こだわりハチマキ
2 レスキュータンカ
1 改造ハンマー
1 フィールドブロアー
(グッズ17)
2 次元の谷
(スタジアム2)
4 プラターヌ
2 N
2 グズマ
1 アセロラ
1 アズサ
1 クセロシキ
1 センパイとコウハイ
1 こわいおねえさん
(サポート13)
コンセプト
ほとんどのデッキに入るくらいゾロアークGXが流行ってるからダストオキシンが刺さりそうだし、そろそろ反動でグッズを絞って回すデッキが減ってそう
→ダスト系だとエーフィダストが一番使い慣れてるからエーフィダストに決定
→純正エーフィダストだと抵抗力の関係でゾロアークGXを倒しにくくサイドを取り切れなさそう
→エーフィダストの必須カードを必要最低限にして、ルガルガンゾロアークからサイドを取り切れるようなカードを追加(決勝ではうまくいかなかったので改善の余地有り)
個別に
>3 イーブイ
エナジーしんかに失敗する場合を考えると序盤に2体出せるようにしたいのでサイド落ち含めて3枚。中盤以降はハイパーボールのコストにする。
>2 エーフィGX
序盤~中盤の打点要員。とにかく序盤に1体立てばよいのでサイド落ちまたは手札に来るのを考慮して2枚。2体目のエーフィを立てたいときはタンカで用意。2ターン目か3ターン目にはGXわざを狙っていく。
>3 ヤブクロン(XY9)
超エネルギー1枚でダメージを与えつつうまくいけばエネルギーをトラッシュできるのでXY9の方を採用。ダストオキシン+ゴミなだれで2枚は必須なのでサイド落ち含め3枚。
>2 ダストダス(XY9)
確実に立てたいのでサイド落ち含め2枚。できれば2ターン目、遅くても4ターン目には立てるようにしたい。忘れがちだが次元の谷+超エネルギー+ダブル無色エネルギーでわざを使うこともできる。
>1 ダストダス(SM2L)
中盤~終盤の打点要員。サーナイトGXのようなグッズを戻せるデッキや、ヤブクロンを見てグッズを絞ってくる相手に対しては腐りやすいので1枚。2体目を使いたいときはタンカで用意。
3 カプテテフGX(SM2L)
序盤、中盤(ダストオキシンを止められた場合)、終盤でそれぞれ使いたいので3枚。最低限序盤に出せれば問題ないが、カウンターエネルギーでサイドを2枚取って勝ちに行くプランもあり、この場合サイド数2-2の状態からグズマやブラッディアイでバトル場に出され倒される可能性があるため(実際決勝がそうで、ダストオキシンが発動中にアタッカー要員として動かす可能性を考えて出したのが負けにつながった。最終ターンの手札を正確に覚えてはいないが、シェイミとカウンターエネルギーは山札か手札にあり、直前のサイドからバトルサーチャーを持ってきていたので、ベンチにシェイミを出しカウンターエネルギーを付け、バトルサーチャー:グズマで相手のシェイミEXをシェイミで倒す勝ち筋も残っていた(必要なカードを引ける確率がどの程度かは置いといて))、特定のサポートを山札から持ってこないといけない状況以外では場に出したくない。次元の谷に対応しており、わざのダメージが抵抗力を無視できるので、アタッカー要員とする場合もある。
>1 オドリドリ(まいまいスタイル)(SM1+)
こうしん対策とフィニッシャーの役割だが1枚で十分なので1枚。次元の谷があるのでエネルギーを貼らずにわざを使えるのが利点。
>1 ソーナンス(XY4)
特性メインの相手にダストダス(ダストオキシン)を立てるのが難しいとき用に1枚。また、エーフィGXの「サイコキネシス」+ソーナンスの「サイコダメージ」(+必要に応じてこだわりハチマキ)でエーフィGXが倒れた直後のケア要員として働ける。次元の谷とカウンターエネルギーに対応しているのもえらい。
>1 ミミッキュ(SM2L)
中盤の打点要員。カウンターエネルギーを使わずに相手のわざを返したいとき用。具体的にはグソクムシャGXの「であいがしら」やホウオウGXの「フェニックスバーン」、バクガメスGXの「ぐれんのほのお」あたりを意識。また、「くすねる」が次元の谷があればエネルギーなしで使え、逃げるエネルギーが1個なのでイーブイがいないときのスタート時にバトル場におきやすい。実際「まねっこ」を使うより「くすねる」を使う方が多かった。
>1 ウソッキー(XY9)
>1 シェイミ(SM3+)
ルガルガンゾロアークへの勝ち筋として1枚ずつ。どちらもカウンターエネルギーでわざが使えて、ゾロアークGXに対してはウソッキー、ルガルガンGXに対してはシェイミを出す意識。センパイとコウハイでカウンターエネルギーと一緒に持ってくる、またはハイパーボールのコスト等でトラッシュに置いておきレスキュータンカ+カウンターエネルギーで持ってきて使うことを想定。決勝ではウソッキーが最後までサイド落ちし、他の勝ち筋を見つけにくくなってしまったので要改良。
>7 基本超エネルギー
必要最低限の数がエーフィGX:1~2枚、ダストダス1枚、ソーナンス1枚、場合によってカプテテフGX1枚またはミミッキュ1枚なので余裕を持って7枚。エネルギー回収手段はなく、プラターヌで1,2枚落とす場合もあるので場面を見ながら慎重につける。
>1 ダブル無色エネルギー
つける先はエーフィGXとカプテテフGXのどちらかだけだが、先述の通りなるべくカプテテフGXは出したくないので谷がないとき用に1枚。
>1 カウンターエネルギー
序盤にエーフィを立てていくので、先にサイドを取っていくことが多く、中盤または終盤に使う機会があるかないか、というところなので1枚。使うときはウソッキーかシェイミ、またはミミッキュやソーナンスと一緒にセンパイとコウハイで持ってくる。
>4 ハイパーボール
1ターン目にカプテテフGXまたはヤブクロン、イーブイを出すため4枚。中盤以降は山札の中身の確認に。
>4 バトルサーチャー
複数回使うサポートが多いので4枚。
>3 かるいし
ダストオキシン用に加えて、ウソッキー、シェイミスタート時のケアに4枚欲しいが、他に削るカードがなかったので最低限の数として3枚。
>2 こだわりハチマキ
エーフィGXとソーナンスにそれぞれつける用で2枚。実際はソーナンスではなくダストダス(ごみなだれ)につけることが多かったので3枚にしてもよさげ。
>2 レスキュータンカ
エネルギーが最低限の数でありプラターヌ博士を多用するため、必要カードを後で回収できるよう2枚。
>1 改造ハンマー
環境的に腐ることはないため1枚。増やしてもいいがこれよりかるいしを増やした方がよさそう。
>1 フィールドブロアー
無いよりあった方がいいので1枚。プラターヌ博士で切る前に何か剥がせたらいいくらいの意識。
>2 次元の谷
次元の谷に対応しているポケモンが大半のため、常に出せるよう3枚あってもいいが、次元の谷が出ているとエーフィGXが相手のオドリドリ(まいまいフォルム)にエネルギー無しで60ダメージ(こだわりハチマキ付きなら120ダメージ)を受けてしまうことを考えると、常に出しておくわけにもいかないので2枚。
>4 プラターヌ博士
エネルギーは最低限の数しかなく、必須カードであるダストダス(ダストオキシン)、エーフィGXは2枚入っていおりレスキュータンカもあるので(山札に残っているかを確認した上で)積極的に使っていく。個人的にはバトルサーチャー1,2枚程度ならNではなくプラターヌ博士を使っていいと思っている。
>2 N
プラターヌ博士を使うリスクの方が高い場合に使用、サイド落ちを考慮して2枚。ただ、相手の手札を減らしつつ自分の手札をリフレッシュするように使う機会がほとんどなかった(プラターヌ博士で引かないと自分の手札が足りない)ため、1枚にしていいかもしれない。
>2 グズマ
サイド落ちを考慮して2枚。ヤブクロンやダストダス、ソーナンスといった逃げるエネルギーが多いポケモンを逃がすのにも使うため、増やしていいかもしれない。
>1 アセロラ
バトル場のエーフィGXをどうしても回収したいとき(ソーナンスで倒せるがエネルギーが手札にない、など)やアタッカー要員として動いたカプテテフGXを回収したいとき用。エーフィGXをアセロラでループさせてもサイケこうせんしかわざが使えず打点が出ないのと、エーフィGXが倒されることは織り込み済みなので1枚。
>1 アズサ
できれば1ターン目に打ちたい。サイド落ちした場合はプラターヌ博士を持ってくることになるが、山札からプラターヌ博士を持ってきて使う前後の計14枚のうち1枚もイーブイまたはヤブクロンまたはハイパーボールがない確率は低いはず(まだ計算してない)なので1枚だけ。
>1 クセロシキ
2枚目の改造ハンマーとして使う他、相手のきあいのタスキや闘魂のまわしを剥がすのにも使う。これによってこちらが有利になる状況でないと使えないため1枚。
>1 センパイとコウハイ
エーフィGXが倒された後やカウンターエネルギーを使いたい場面などの要所で使用。1枚だけでも使いたいときにサイド落ちしている場面はなかったが、必要なカードなので2枚あった方が良さそう。
>1 こわいおねえさん
対パラレルシティ用。貼られるとベンチがダストダス(ダストオキシン)+カプテテフGX+ソーナンスまたはミミッキュまたはヤブクロンになってしまいエーフィGXの後が続きにくくなってしまうため。また次元の谷は2枚しかないので単純に相手だけ有利のスタジアムを壊したり、自分が出した次元の谷を壊して相手の手札を0にさせにいくのにも使う。
(1/11追記)
回し方がわからないという話をちょいちょい聞くのでわからないところがあったらコメントお願いします
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